【Clay(粘土)の花…ねこじゃらし】

 
星野富弘 詩画集より
 
ねこじゃらし
 
 
 
思い出の向こう側から
1人の少年が走って来る
 
あれは白い運動靴を
初めて買ってもらった日の
私かもしれない
 
 
白い布に草の汁を
飛び散らせながら
あんなにもあんなにも
嬉しそうに
今に向かって走って来る


 

 
 
星野富弘さんのこんな素敵な詩画に
寄り添って
粘土のねこじゃらしを
展示させて頂きましたよ
猫じゃらしは
花穂を振ると
猫が喜んでじゃれつくから
とつけられた名前だとか
別名は
狗尾草(えのころぐさ)
これは花穂が犬の尻尾に似ているから
だとか
猫の名前と犬の名前と
ふたつ持っているなんて
なんだか余計に可愛く感じませんか
そして
華やかさはないけれど
その季節を一生懸命
生きて生きて生きぬく逞しさも
 
本日もご訪問ありがとうございました
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